花粉症から解放されるために舌下免疫療法を2年続けた効果と費用を公開

はじめに

2024年9月から花粉症改善のために舌下免疫療法を受けた私の花粉症が2026年3月にどのくらい改善したかについて記載します。

舌下免疫療法とは

舌下免疫療法(ぜっかめんえきりょうほう)はスギ花粉やダニによるアレルギー症状の治療法です。アレルゲンを少しずつ摂取することで体を慣らし、アレルギー症状を改善します。

具体的には、毎日錠剤を舌の下に置いて1分後に飲み込みます。一般的に3年~5年の治療期間が必要と言われています。

治療を始めたきっかけ

私は20年ほど前に花粉症を発症し、花粉シーズンは目の痒みと鼻水、鼻詰まり、くしゃみを抑えるために市販薬でなんとか乗り切っていました。

ネットサーフィンで花粉症治療に舌下免疫療法があるのを知り、花粉症が改善されるのであればやってみたいと思い、2024年7月ごろに耳鼻咽喉科に行きました。

舌下免疫療法を開始するまでの流れ

2024年7月に舌下免疫療法に対応している耳鼻咽喉科に行きました。

  • 医師から舌下免疫療法の説明を受ける
  • 治療を受けたい旨を医師に伝える
  • アレルギー検査を受ける

通常であればアレルギー検査後、同意書のサインをしたら治療が始まるのですが、私の場合は薬の在庫が無くすぐには開始できなかったため、在庫を確保いただいた後に治療を開始しました。

大体2か月後に連絡をいただき、2024年9月に舌下免疫療法を開始しました。

通院頻度と費用

舌下免疫療法の通院頻度は以下の通りでした。

  • 初回:1週間後
  • 2回目:2週間後
  • 3~5回目:4週間ごと
  • 6回目以降:8週間ごと

また、費用については以下の通りです。

  • アレルギー検査:約5,000円
  • 舌下免疫療法:4週間あたり約2,000円

花粉シーズンなど花粉症状が出るときは花粉用の薬を処方してもらうため、料金が変わることもあります。

薬の副反応

アレルゲンを摂取する治療のため、薬の副反応が気になるところかと思います。

一般的に口や喉のかゆみや不快感、鼻水鼻づまりなどのアレルギー症状などが発生する可能性があり、稀にアレルギー症状以外の副作用がおこることもあると言われています。

私も特に初回は喉のかゆみを感じましたが、花粉のときに感じるかゆみ程度のためそこまで気になりませんでした。その後は回数を重ねるにつれて違和感が無くなっていきました。

治療を開始してから花粉症の変化

現在、治療を開始してから2回目の花粉シーズンになります。

2026/2/28、予報では花粉が「非常に多い」とされていた暖かい日でしたが、2時間程外出しても「少し鼻がムズムズする」程度ですみました。

以前なら薬を服用しないと目をこするのを止められない、鼻がつまりティッシュが欠かせなかったことを考えるとQOLがかなり向上したと感じています。

まとめ

舌下免疫療法を受ける前は市販薬が欠かせない私でしたが、2年目には日常生活に支障のない程度まで症状が緩和されました。

※ご注意事項
本記事の内容はあくまで私個人の体験談であり、効果や副反応には個人差があります。
治療の可否や詳細については必ず専門の医師にご相談ください。

気になる方は花粉が落ち着いたタイミングで早めに耳鼻咽喉科を受診してみてはいかがでしょうか?

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